ダイアンは何歳から使用可能か

ダイアンは、思春期前の女性には禁じられています。そのため、思春期前の女性は服用が出来ません。

 

日本では、海外諸国と同じく、20歳未満でもピルは処方されています。医学的には、月経がはじまっていれば問題がないようですが、ただ、未成年の場合は病院も慎重のようです。これには、20歳未満の服用は、乳癌や子宮頸がんの発生リスクが高まるといわれています。

 

また、35歳以上で喫煙している人も、ダイアンは服用出来ないようになっていて、40歳以上の女性は慎重に投与するようになっています。喫煙していない人で35歳から40歳までだとリスクが高くなるともいわれています。国によっては、35歳以上だと慎重に投与している国もあるので、この年齢層の女性は服用するときにも注意が必要です。

 

先進国では避妊方法を年齢によって使い分けがされていて、35歳ころになってくると、IUDや手術も選択方法に入ります。ただ、これも個人差がありますから、ピルの治療効果が必要なときにはピルを続けていきます。

 

また、40代を過ぎてくると血栓症のリスクが高まってきます。他にも、子宮がんや子宮内膜症、子宮筋腫など子宮の異常が起きることがあるので、ピルの服用もですが、婦人科でその検査などもうけた方がよいです。